クレヨンしんちゃんの好きなOP&ED
・素直になりたい
5曲目は「素直になりたい」です。
この曲は他の曲とは異なり、子どもの頃にビデオやカセットで聴いた記憶がなく、今回この記事を書くにあたって初めて聴きました。
正直、これがめちゃくちゃいい曲でした。
ネオアコ風味の柔らかい曲調が特徴的で、イントロのギターは少しスピッツっぽさも感じます。
歌詞の影響もあると思いますが、この曲を聴くと小学校の頃の友達を思い出してしまいます。
笑ったり泣いたり、時には喧嘩もした、あの帰り道が浮かんできて、いつも泣きそうになります。
作曲面で言うと、サビでCからDへと転調しているのですが、その転調がとても自然で、違和感なくスムーズにつながっているのが素晴らしいです。
・DO-して
6曲目は「DO-して」です。テクノポップなアイドルソングです。
ませた歌詞と時代を感じる歌い方が心に刺さります。
特に「ピーマンの身はどこにあるの?」の部分が哲学的で好きです。
(普段、僕らが食べている部分は皮?)
また、この曲は個人的に作曲・編曲の勉強になります。E♭mキーからE♭キーへの同主調転調。飽きさせないためのブレイク。複雑なコード進行に対する、ストリングスとシンセのアレンジ。全てが勉強になります。
余談ですが、歌っているアイドルグループ「桜っ子クラブさくら組」には、加藤紀子さんや中谷美紀さん、菅野美穂さんら著名な人が在籍していました。
・年中夢中 "I Want you"
7曲目は「年中夢中 I Want You」です。
小さい頃から今の今まで、一番大好きなしんちゃんの主題歌です。
この曲は、モロにPuffyをオマージュして作られています。
明るくノリノリの曲調に、女性ボーカルが歌うシュールな歌詞。しまいには、歌っている歌手の名前は、なんと「Puppy」です。
(調べてみると、Groovy Boyfriendsという90年代に活動していた男女ユニットのサイドプロジェクトでした。)
このOPの放送からひまわりが登場し始めました。
歌詞の内容も、ひまわりの誕生をお祝いしているようで、涙腺が緩みます。
・動物園は大変だ
8曲目は「動物園は大変だ」です。記念すべき一番目のオープニング曲です
作曲は織田哲郎さんで、作詞は原作者の臼井儀人さんが書いています。臼井さんが作詞した曲はこの曲と「ママとのお約束条項」の2曲だけです。
この曲は全てが完璧です。歌詞は可愛いく、メロディはAメロ・Bメロ・サビ・どこを切り取ってもキャッチーで、アレンジもとても制作の参考になります。
2番BメロでC→Cmとコードが変わるところが、歌詞の「突然のキャンセルなんて」の切なさとマッチしていてオシャレだな〜と思いました。
…以上が、僕の好きなクレヨンしんちゃんの主題歌です。
今回紹介できなかった曲の中にもたくさんいい曲があります。
「パリジョナ大作戦」、「PLEASURE」、「とべとべおねえさん」などなど。
サブスクにはない名曲ばかりなので、是非CDで購入してみてください!!
↑画像クリックでAmazonページに飛べます!
以上。Yujiro Ozakiでした。
↓この記事が気に入ってくれた方、コーヒー一杯でも奢ってくれると、創作の励みになります。
Yujiro Ozakiをサポート
ライブの方も絶賛行なっているのでぜひお越しください!
詳しくはコチラをクリック!!
